2015~2016 部長方針・活動計画
九州部長 五嶋 義行 (阿蘇クラブ)
1.部長主題
九州から輝くワイズダム
2.活動方針
ボランティアとは、自主的・自発的に社会的活動に参加する人のことです。そしてボランティア活動は、「ほっとけない」「我慢できない」という、自分の内部に沸き起こる強烈な欲求によって突き動かされた行動なのです。人から「やらされている」「頼まれたからやる」と思うようでは、決してボランティアとは言えません。ワイズスピリットも同様です。
(ワイズスピリットとは)火山のボルケーノのボルと同じで、中から噴き出してきて自分では止められないという、そういう気持ちです。阿蘇の火山のような熱き想いで、九州全域に広くワイズスピリットを広げていく。また、これまで九州部の部長の想いに学ぶと共に、今期は阿蘇独自のプログラムを展開し、YMCAとワイズメンズクラブの協働による将来を見据えた活動を指針とする。
3.活動計画
● YMCAサービス・ユース事業
・Yサ力アップするようなYYYフォーラムの実施。
・ユースとの交流を通して、理解・支援の質の充実を図る。
● 地域奉仕・環境事業
・地域と手と手を繋ぎ合わせ大きな繋がりを通して、地域奉仕、環境保護。
・CS資金・FF献金・TOF資金について理解と協力。
● EMC事業
・クラブの活性化、メンバー同士の繋がりでノンドロップを目指す。
・会員増強・青年会員の獲得、各クラブのEMC活動の情報共有を推進する。
● 国際・交流事業
・IBC・DBC交流の積極化・新たな締結を推進。
・ファンドの充実でユースの育成。
● メネット事業
国内プロジェクトの推進。
4.部行事予定
● 2015年4月5日 :新旧役員引継ぎ・意見交換会
● 2015年7月5日(土) :第1回評議会・主査会「EMCシンポジウム」
● 2015年9月7日(月) :合同メネット会
● 2015年10月17日(土):第2回評議会・主査会【九州部会】(阿蘇プラザホテル)
● 2016年3月5日(土) :第3回評議会・主査会「YYYフォーラム」
● 2015-2016年 :第2回チャリティー駅伝支援&チャリティーラン支援
5.その他の計画・特記事項
・阿蘇での国際大会実行委員会設立
・九州部会では阿蘇の食と農、そして自然を肌感じられるプログラムの実施。
(米作り、トーテムポール制作、カントリーゴールド、あか牛、阿蘇ジオパーク)
6.部役員 7.事業主査
役職名 |
氏 名 |
クラブ名 |
主査名 |
氏 名 |
クラブ名 |
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部長 |
五嶋 義行 |
阿蘇 |
Yサ・ユース |
松永 英明 |
鹿児島 |
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次期部長 |
宮崎 隆二 |
熊本ひがし |
地域奉仕・環境 |
坂本 毅 |
福岡中央 |
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直前部長 |
亀浦 正行 |
熊本西 |
EMC |
町田由美子 |
熊本にし |
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書記 |
藤本 義隆 |
阿蘇 |
国際・交流 |
桑原純一郎 |
熊本みなみ |
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会計 |
松岡 省吾 |
阿蘇 |
メネット |
大澤 玲子 |
熊本ひがし |
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事務局長 |
松村 浩市 |
阿蘇 |
||||
連絡主事 |
山田 真二 |
阿蘇 |
||||
代議員 |
亀浦 正行 |
熊本西 |
||||
代議員 |
五嶋 義行 |
阿蘇 |
||||
監事 |
入佐 孝三 |
熊本むさし |
- 次期部長 宮﨑 隆二
- 九州部書記 藤本 義隆
- 事務局長 松村 浩市
- 連絡主事 山田 真二
- Yサ・ユース事業主査 松永 英明
- 地域奉仕・環境事業主査 坂本 毅
- EMC事業主査 町田 由美子
- 国際・交流事業主査 桑原 純一郎
- メネット事業主査 大澤 玲子
8.クラブ会長
クラブ名 |
会 長 名 |
クラブ名 |
会 長 名 |
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長崎 |
桑原 伸良 |
熊本みなみ |
池澤 誠 |
|
熊本 |
堤 弘雄 |
宮崎 |
藤木 美津子 |
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北九州 |
松田 四治 |
熊本ひがし |
田上 裕章 |
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福岡中央 |
草場 修二 |
阿蘇 |
梅井 俊夫 |
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熊本ジェーンズ |
金澤 知徳 |
熊本にし |
木本博章 |
|
八代 |
守田 富男 |
熊本ヤング |
内村 圭貴 |
|
鹿児島 |
園屋 高志 |
熊本スピリット |
徳永 泰隆 |
|
熊本むさし |
米村 謙一 |